姶良市議会 2021-09-08 09月08日-05号
あと、毎月のほうの支払いというものは、実績報告を毎月、店からもらっていますので、そちらのほうで審査した後にお支払いするので、後からお金の返金とか、そういうものは発生しないとなっております。
あと、毎月のほうの支払いというものは、実績報告を毎月、店からもらっていますので、そちらのほうで審査した後にお支払いするので、後からお金の返金とか、そういうものは発生しないとなっております。
返金されるとはいえ,最初の2か月では窓口での自己負担となるんです。このコロナ禍で収入が減少している家庭はたくさんあります。その中で,一つの方法として感染症対策,この給付金,ここを活用して高額医療を必要とする方への基金の創設なども新しい形として何か取組ができないものだろうか。そういう部分を提起しておきたいと思います。
認可外保育施設においては、認可保育施設と同様の対応が取られなかった場合に園独自で返金に応じると、施設側が経営難に追い込まれる可能性があり、また、登園自粛に応じた家庭も満額徴収され続けると経済的に苦しくなってしまい、認可外保育施設全体が倒産危機に陥って、本市の保育の受皿を失ってしまう社会問題に発展しかねません。
返金してもらうにも大変な作業であります。伊佐市民が全て受け取ることができるように、また漏れのないように頑張っていただきたいと思います。 それでは、次に六つ目の質問ですが、このことも先ほど質問をされました。伊佐市には感染者は出ておりませんが、本市においてのPCR検査や入院患者の受入れなどの医療体制は十分なのか。
そうした場合に,山口議員が言われるように店舗が倒産するという可能性もゼロではないところですが,購入済みのチケットにつきましては返金はしないという形で設定しております。 ○1番(山口仁美君) 返金はないということですが,そのリスクは全て購入された側が負うということを前提に買っていただくという理解でよろしいですか。 ○商工振興課長(池田豊明君) はい,そのように考えております。
鹿児島マラソンの中止に伴う参加料の取扱いにつきましては、実行委員会において準備に相当の経費がかかっていることや募集要項に規定があることから返金は行わないこととしたところでございます。なお、今回参加予定であったランナーの皆様には、Tシャツなどの参加賞や大会プログラム等をお送りするほか、次回大会において優先枠を設けることとしたところでございます。
ですから,無償減資となれば資本金と繰越剰余金のマイナスを相殺するので,株式に出資金の返金はないわけですが,これからの課題と思われますので,いずれにせよ,社長である市長は,この神話の里に対し,旧牧園町が霧島温泉まちづくり株式会社に対して,財政支援を行ったようなことは絶対ないように,経営という二文字を忘れないように今後再建していただきたいと思いますので,よろしくお願いします。
一括返金をするためには7億7,000万円必要であったと,こういうことですよね。ほかのところは,単年度,単年度で例えば,薩摩川内市,鹿屋市,平成29年度2億5,000万円ずつ繰り入れているではないですか。霧島市はその時点で9,371万7,000円ですよ。そういう違いがあるということについてはどうですか。 ○市長(中重真一君) 国保に一般会計を入れることが手柄ではございません。
必ず,あなたの所は学校を潰したから,そのお金は返金しなさいとくるんです。この返金を,もう前の教育長がおりませんから,いつかあなたは罰が当たるぞと言ったのはそういう意味だったんです,この議場で。 もう今はおやめになりましたので,ここで責任をとっていただきたい。数億円の金を一生をかけてお返しいただきたいということを,最終的にはこの議場でやりたかったんです。
さらに、カードに残額がある場合は、プレミア相当分等と払い戻し手数料を控除して返金いたしております。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。 ラピカは現在市内の各種交通事業や行政サービスでの利用は充実しているようですが、電子マネー機能など買い物では利用できない。
私は、ことしの第一回定例市議会で、森市長の選挙運動収支報告書に記載されていた寄附の返金問題をただすとともに、市長の政治倫理条例制定の必要性を求め、第二回定例市議会では、市長から、「パブリックコメント手続を経た上で、早ければ十二月市議会定例会での提案に向けて検討している」と答弁が示されました。
平成二十七年二月に本会議で予算案が議決され、財源は交付金約一・二億円、本市の一般財源約三千万円、計一億五千万円を同年八月に県及び民間団体で構成する建設協議会へ寄附金として拠出し、その後、本年一月、会計検査院の調査の後、内閣府会計検査院への本市の説明を経て、追加の調査の末、国へ返金という流れのようです。
○6番(中村満雄君) 捕獲をしているということは事実であるという認識をされているんであれば,なんで返金を求めるんですか。 ○農林水産部長(川東千尋君) 先ほど申し上げましたように,補助金の交付要綱に反しているということから,補助金を返納していただいて,国のほうにも自主的に返納するということでございます。
ところが、三月二十二日付の新聞では、「収支報告再び訂正 森市長、寄付二十万円返金」と報じられました。この報道が事実ならば、前回の答弁は間違っていたことになります。 そこで、森市長に質問します。 再び寄附金を返金した額とどのような疑念を抱かれると考えたのか、その具体的な理由をお示しください。 答弁願います。 [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) たてやま清隆議員にお答えをいたします。
で、17年2月1日以降に、市外へ転出した場合も、先ほどこういう課題があるというふうにお答えいただきました、この件も、入学準備金の返金は求めないが、転出先、自治体には入学前支給を行った旨を通知をするというふうに、八王子市の制度の概要が報告されております。
また、これまで寄附収入として計上されていたものが返金という理由で訂正、削除された事例が過去にあったのかお示しください。 質問の二点目、一旦収入として計上された寄附収入の中から単なる返金という理由で支出する行為は、公選法が認める債務の履行、つまり、物品の購入や労務等のサービスの対価としての支出に当たるのか見解をお示しください。 以上、答弁願います。
家賃滞納分を返金した上で、その後、家賃減免を利用することができれば、負担が軽減され、住宅明け渡しを避けることができたかもしれません。 家賃滞納世帯に対する家賃減免制度等の案内を記録に残し、対象者には家賃減免の指導を徹底すべきと考えますが、答弁願います。
そして、高額介護保険料、平均月に1万6,000円、3か月後に返金になっているという状況でございます。 このことについては、もう答弁は求めませんが、そのようなことを行政の関係当局は認識をして、今後、行政を進めていっていただきたいと。これは要望です。 以上をもって、私の一般質問を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これで、田口幸一議員の一般質問を終わります。 ここでしばらく休憩します。
◆8番(田口幸一君) ただいまの西井上副市長の答弁がございましたが、この答弁の中で、「自己負担金を医療機関の窓口にお支払いしていただくことになります」という答弁でございますが、そしたら窓口で一旦払うということですが、支払金が保護者の方に返金になるまで幾らの期間がかかるのですか。 今、2回目ですから、予算書14ページの医療費助成システム改修委託料238万7,000円は、どこに委託するのですか。